「家計の株・投信 値上がり益最高」です2006年08月31日 16:17

今日の日経新聞朝刊の一面では
「家計の株・投信 値上がり益最高、62兆円」
の記事にだんぜん注目しました。

なんでも
「個人が保有する株式や投資信託の値上がり益(含み益と売却益の合計)は2005年度に62兆4千億円と、過去最高となったことが日銀の資金循環統計で明らかになった」
そうです。

確かに私も持っていた投信や株が値上がりして嬉しかったです。
(値下がりしている時はガッカリしますから)

でも、金融広報中央委員会の調査によると、
このように元本割れのリスクのある商品を持っている人は21.8%で、まだ5人に1人の少数派のようです。
 →「家計の金融資産に関する世論調査 平成17年」
http://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/yoron2005/pdf/syukei1.pdf

家計相談でも、資産は全て預貯金という方が少なくないので、「公社債投信など値下がりリスクの少ないもので、10万円くらいからはじめてみては?」とアドバイスすることがあります。

株や投信は、もちろん下がる時もあるけれど、上がる時もある。
値上がりと値下がりの両方を経験していくと、株や投信と上手に付き合えるようになると思います。よく言われますが、「習うより慣れろ」です。

まだの方、ちょっとだけ、はじめてみませんか?