ジェネリック医薬品に注目しています2006年09月28日 10:11

2、3年前のことですが、仕事上の取材でジェネリック医薬品のことを調べたことがあります。

ジェネリック医薬品とは、新薬の特許期間満了後に発売される薬で、新薬と同じ成分・効き目でありながら、価格は新薬の2~7割というもの。つまり、新薬からジェネリック医薬品に変えると、薬代が半額以下になる!という場合もあります。医師の中には、ジェネリック医薬品の効果に疑問を持っている方もいるそうで、当時、日本ではあまり知られていませんでしたが、欧米ではかなり普及しているということがわかりました。

「これは、すごい。でも、処方されたことはないな」
と思っていたら、最近ではかかりつけの医師もジェネリック医薬品で処方してくれることがあります。
「確かに、安いなぁ」と実感しています。

そこで、今日の日経新聞の記事です。
公正取引委員会が調査したところ、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を選べるとしたら、消費者の31%が「必ず後発医薬品を選ぶ」、65%が「場合によっては後発医薬品を選ぶ」と答えたそうです。私も後者です。

それにしても、
この2、3年で「ジェネリック医薬品」という言葉もかなり知られるようになったので、「新薬とジェネリックのどちらにしますか」と聞かれるようになるのも、そう遠くない将来なのかもしれないな、と思ったりもしています。

ご参考までに、
沢井製薬のHPでは、ジェネリック医薬品をわかりやすく解説しています。
http://www.sawai.co.jp/generic/what/index.html